特別奨学生入試・推薦入試 10/1(土)より出願受付開始!!
特別奨学生入試・推薦入試は、
高校でのがんばりを活かして挑戦したい方にお薦めです!
第1次出願受付期間:10/ 1(土)~10/19(水)
※特別奨学生入試は第1次出願受付期間しか受け付けいたしません!
第1次入試選考日 :10/22(土)
選考方法:特別奨学生入試…書類審査、面接、筆記試験(一般常識)
推薦入試 …書類審査、面接
出願書類
◎入学願書(本校所定用紙)
→入学願書の記入の仕方はこちらを参照にしてね!
◎調査書(高等学校所定用紙)
→高校の先生にお願いして作成してもらってね!
◎推薦書(本校所定用紙)
→高校の先生に相談してね!
◎写真4枚(内1枚願書にのり付け、大きさ縦4㎝×横3㎝、
3ヶ月以内に撮影したもの、裏面に氏名を記入)
→大きさを間違えないように注意してね!
出願される方はもう一度出願書類、出願方法等を確認しておいてくださいね☆
詳しくはこちらをご覧ください→募集要項
尚、推薦入試は第2次、第3次入試も行います!!
まだまだチャンスがありますよ☆
推薦入試で受験すると入学試験検定料2万円が免除になります!!
第2次出願受付期間:10/20(木)~11/ 9(水) 入試選考日:11/12(土)
第3次出願受付期間:11/10(木)~11/30(水) 入試選考日:12/ 3(土)
そして、社会人・大学生・短大生・専門学校生の方、必見!!
自己推薦入試の出願も開始しております!!
3/21(水)まで随時受付!
入試選考日はご都合の良い日をお選び頂けます!
入学金の半額10万円免除の特典がつきますよ!
その他、入試方法、特典、出願期間等さらに詳しくはコチラをご覧ください→募集要項
入試に関するお問い合わせはコチラへどうぞ→国際製菓技術専門学校 事務局
TEL 052-323-0080 E-mail seika@kudo.ac.jp
国際製菓技術専門学校 トピックス 9月16日号
9月13日 続報ニュース!!
中部洋菓子技術コンテスト大会 校内表彰式☆
本日、本校校舎内にて、先週開催された『中部洋菓子技術コンテスト大会』の
校内表彰式が行われました☆
まずは、校長先生より入賞者のみんなに向けてのお話がありました。
「よくがんばったね。感動をありがとう。」
「みんなが入賞できたのは、支えてくれたたくさんの人の助けがあったから。
感謝の気持ちを忘れないでね。」
お話の後は、校長先生よりひとりひとりに賞状とメダルが授与されました。
みんなにっこり笑顔で受け取っていましたよ(^○^)v
校内表彰式の最後には、受賞者全員とお世話になった先生方との記念撮影☆
メダルと賞状がとってもよく似合っていますね(*´∀`*)
それでは、これよりみなさんに受賞者と受賞作品のご紹介をさせていただきたいと思います☆
さらに、受賞者全員に「コンテストを終えての感想、作品に対する思い」を
熱く語ってもらいましたので、合わせてご覧ください♪
まずは、今年「マジパン学生の部」「シュガークラフトの部」の両部門で“技術金賞”を受賞する
『W受賞』という大偉業を成し遂げた大島静夏さんから、どうぞ~(^~^)/☆
「マジパン学生の部」“技術金賞”受賞
「シュガークラフトの部」“技術金賞”受賞
大島 静夏 さん
(製菓技術学科2年生・古知野高校出身)
「今年はコンテスト2年目だったのでプレッシャーをすごく感じていました。
マジパンの部は、シュガークラフトの部の制作に打ち込むあまり練習時間が取れなかったので、
とても不安でしたが、大会当日はアクシデントもなく、全力を出せたと思います!!
2時間という制限時間内に終われたことも嬉しかったことのひとつです。
シュガークラフトの作品作りは、パーツである花が上手く作れなかったり、
途中で壊れてしまったり、
悔しい思いもたくさんしました。
でも、その分、出来上がった時の達成感がすごかったです!!
学生最後の夏休み…コンテストに打ち込む中で一緒に頑張った仲間が出来たこと…
とても楽しいすてきな思い出になりました☆」
大島さんは昨年度も「マジパン学生の部」に出場しており、
“技術金賞”を受賞しています。
つまり、今年のコンテスト大会のW受賞と合わせると2年間で3つの賞を受賞し、
2年連続で“技術金賞”受賞という功績も残しているのです!!
こちらは昨年度の大島さんの受賞作品です↓↓
続きまして、審査の基準に学生とプロのパティシエの区別がなく、入賞が極めて難しいと言われる
「シュガークラフトの部」で“技術金賞”を受賞した学生5名の登場です☆
「シュガークラフトの部」“技術金賞”受賞
石河 遥佳 さん
(製菓技術学科2年生・四日市農芸高校出身)
「私の作品は、シュガークラフトでハサミを作ったらかわいいかもしれない
という思いつきから始まりました。
ハサミを作ろうと思ったら、
他にもたくさん文房具が作りたくなってきて、
何をテーマにしたら文房具がたくさん作れるかなぁと考えていたら
ランドセルも作って『新入生』をテーマにしたら、
文房具が違和感なくたくさん作れるかもしれない!!と思いついて…
こんな感じで連想していったら、いつのまにか作品が出来上がっていました(笑)
難しいかなと思っていたランドセルは意外に簡単だったのですが、
簡単だと思っていたタンポポと上履きがけっこう大変で…(・o・)!!
ひとつひとつを作るのにすごく時間もかかりました。
コンテストが近づいてきてもなかなか完成が見えてこなかったので
もう出来上がらないかとも思いましたが、
なんとか完成させることができて本当に嬉しかったです♪」
「シュガークラフトの部」“技術金賞”受賞
瀨古 晴香 さん
(製菓技術学科2年生・羽島北高校)
「夏休みはほぼ毎日、学校に来てシュガー作品を作っていました。
そんな時、一緒に作品を作っているコンテスト出場メンバーとの雑談が
すごく楽しくて、プレッシャーを感じたり、焦った時の息抜きにもなりました。
主に、話のネタはその日のお昼ごはんのことや、おやつのことばかりだった気がしますが(笑)
嬉しかったのは大変な作業が終わった時や壊れやすいパーツを付け終えた時です。
いや、やっぱり作品が完成した時が一番嬉しかったです!!!
達成感が大きすぎて、作品が完成したことに大満足で、
賞を獲れなくてもいいやという気持ちで作品を会場まで運んだことを覚えています。
賞を獲った実感は今もまだありませんが、城を建てた!!という実感はすごくあるので(笑)、
シュガークラフトのコンテストに出場して本当に良かったと思っています。」
「シュガークラフトの部」“技術金賞”受賞
米倉 亜美 さん
(製菓技術学科2年生・武義高校出身)
「最初は作品のデザインがなかなか決まらなかったり、
進めていく上で上手くできなかったり、不安でいっぱいでした。
けれど、そんな中で先生に「上手くなったね」と言われると嬉しくて
その言葉があったから、最後まで頑張ることができました。
授業後や夏休みは、ほぼ学校で作品作りの毎日で辛いこともあったけれど、
他の出場メンバーの子の作品が出来上がっていくのを見るのが楽しくて、
みんなが仲良くなっていくことが嬉しくて、
辛い以上のことがたくさんありました。
結果として、賞を獲ることができ、出場して本当によかったと思います。
先生方とシュガークラフトのメンバーに感謝の気持ちでいっぱいです!!」
「シュガークラフトの部」“技術金賞”受賞
宮元 麻衣 さん
(製菓技術学科2年生・大府高校出身)
「夏休みは毎日、作品制作で本当に大変でした。
しかし、そのおかげでシュガークラフトに触れ、
大変な毎日からいろんなことを教えてもらえたと思います。
一生懸命頑張り、最後までやり遂げたこの経験は、
社会に出てからも必ず私の力になると思います。
就職してからも、積極的にこういったコンテストに参加していきたいです!!」
「シュガークラフトの部」“技術金賞”受賞
渡辺 祐子 さん
(製菓技術学科2年生・一色高校出身)
「最初は今まで出場された先輩方の作品を見たり、
シュガークラフトの本を見たりしながら、
どんな作品がいいのかすごくすごく悩みました。
でも、いざ作品のデザインを決め、
作り始めると、どんどん作るのが楽しくなってくるのを感じました♪
完成間際という時に、
パーツである花が湿気により、壊れてしまった時はすごくショックを受けましたが、
なんとか完成させることができました(>~<)
他にも大変なことはいっぱいあったけどコンテストで入賞することができて
すごく嬉しかったです(*^∀^*)」
以上、W受賞者1名を含めた受賞者6名をご紹介させていただきました☆
コメントからみんなの作品に対する思い入れの強さや
完成するまでの努力がびしびし伝わってきましたね!
よくがんばったね☆本当に、おめでとう!!
国際製菓技術専門学校 トピックス 9月12日号
9月12日 学科授業ってどんなことを勉強しているの?
夏休みが明けて学校が通常どおり始まりました!長い休みがあると、生活リズムが崩れたり休みの気分がなかなか抜けきらない・・・
なんてことありますよね?
ですが、本校の学生は、違いました(笑)
みんな元気! 元気!!(*>∀<*)
また張り切って頑張ろうね~♪
さて、いつもは実習授業のご紹介や体験入学の内容などをお届けしていましたが、
今回は『学科授業』のご紹介をさせていただきます☆
実習授業では、プロのパティシエの先生から『技術』を学んでいますが、
学科授業では、お菓子を作るときに気をつけなければならない食中毒の予防方法や
食品を取扱う上での衛生管理の仕方、製菓に関わる材料や製法についてなど、
実習授業や将来に役立つ『知識』を学んでいきます。
これは国家資格である“製菓衛生師”の取得を目指すための
大切な勉強でもあるんですよ!!(・∀・)
“製菓衛生師”とは、製菓衛生師法に基いたお菓子、パンを製造するにあたっての
衛生面や、より「安全」なお菓子やパンを作るための
『知識』・『技術』を持っていることを証明する「国家資格」です。
この資格は、受験資格を取得後、国家試験を受験し
合格した者に与えられる資格になります。
本校には2つのコースがありますが、どちらのコースに入学して頂いても
1年次のカリキュラム終了と同時に受験資格を取得することができます。
“製菓衛生師”について詳しくはQ&Aのページ
<資格について>を見てくださいね!
では、1年次のカリキュラムでどんな勉強をするのかといいますと・・・
以下の7科目を勉強します(●´∀`●)
衛生法規:製菓衛生師として必要な法律について学びます
社会:お菓子やパンの歴史を学び、また経営者としての知識を身につけます
公衆衛生学:感染症や生活習慣病について理解し、疾病予防など公衆衛生について学びます
栄養学:栄養素の働きやバランスの良い食事について学びます
食品学:食品の特徴や成分、加工方法などについて学びます
食品衛生学:食中毒の予防など食品を取扱う衛生管理について学びます
製菓理論:製菓に関わる材料や製法について、実習授業で役立つ知識を理論的に学びます
今回はこの中で3つの科目の授業をピックアップしてご紹介したいと思います☆
授業風景も織り交ぜてみましたのでご覧ください♪
「食品衛生学」杉山博治先生の授業☆
食品衛生学では、食中毒の予防など食品を取扱う上での
衛生管理について徹底して学びます。
食品の取扱いで1番重要で気をつけなければならない・・・“食中毒”
サルモネラ菌やO-157など食中毒の名称を聞いたことはありますか?
お店で一度食中毒を出してしまうと、
お客様の信用がなくなってしまうのはもちろん、営業停止処分を受けたり、
人の生命に関わる事態を招くこともあります。
食中毒を起こさないようにするために、
食中毒はどうして起きるのか、どういった食中毒菌があるのか、
どんな症状があって、どうしたら予防できるのかなど、
しっかりと食中毒に対する意識や知識を高めていきます。
さらに杉山先生は学生たちになじみやすくするために、
絵や図を使った参考資料を取り入れ
授業を展開して教えてくださっています☆
余談ですが、お菓子屋さんで『食中毒が起きた!!』って、お話やニュースって
なかなか聞きませんよね?
それはお菓子の「おいしさ」だけを追求するのではなく、
お客様に安全なものを提供するために、
衛生管理を徹底してお菓子作りをしているからなのです。
そして、これは製菓衛生師の資格を持った『パティシエ』がいるからこそ
成し得ていることなのです☆(!^∀^!)
すなわち、食中毒において正しい知識を持つことが、
『プロのパティシエ』といえるのです!!
「食品学」花崎智恵美先生の授業☆
食品学では、食品の特徴や成分、加工方法などについて学びます。
今回の授業の始めには、学科テストが近いということで、
復習を兼ねて、先生が質問した‘成分’に対して含んでいる食品を答える
クイズを出題されましたヾ(*´∀`*)ノ゛
さあ、みんな答えられるかな!?
「リンゴ酸は何に含まれていますか?」(花崎先生)
「りんご(即答!!)」(山村さん)
「じゃあグルコシノレートは?」(花崎先生)
「えぇ~っと・・・・・・・アブラナ科の植物?」(近藤くん)
答えは、どちらも正解でした☆おめでとう!!
他の問題に解答した学生たちも・・・
しっかり答えられたね☆(*^▽^*)
この調子でいくと、みんな学科テストもバッチリだよね!?(笑)
「製菓理論」冨田昌子先生の授業☆
製菓理論では、製菓に関わる材料や製法について、
実習授業で役立つ知識を理論的に学びます。
お菓子やパンを作るにあたって、
砂糖や小麦粉など材料ひとつとっても様々な種類があります。
砂糖と言っても、上白糖、グラニュー糖、白双糖、三温糖、黒砂糖・・
小麦粉と言っても、薄力粉、中力粉、強力粉などなど、
その成分も用途も様々です。
そんなお菓子の材料について、その材料がどのようにして作られ、
お菓子作りの際は、その材料が生地にどのような影響を与えるのかなど、
一つの材料について本当に詳しくなれちゃいます!
授業で作ったジェノワーズ(スポンジ生地)が
卵・砂糖・薄力粉・バターの4つの材料を混ぜ合わせてオーブンで焼くと、
なぜふわふわのスポンジが出来上がるのか「製菓理論」の授業を受ければ、
その全てが分かっちゃいます!(>Д<)!
とにかく詳しく!!幅広い内容で!!学ぶことができるので、
就職してからも役立つ内容が盛り沢山です!!
今日は学科テスト直前なので、復習テストを行い、
冨田先生の解説とともに答え合わせ♪♪
しっかりできたかな??
みんな真剣に答え合わせしてますねヽ(●´w`○)ノ
以上、3つの学科についてご紹介させていただきました☆
実習で習得する『技術』も大事ですが、
学科で習得する『知識』はもっと大事なんです(*´∀`*)
今年度の愛知県 製菓衛生師試験がつい先日9月8日(木)に行われました!!
夏休み期間中、本校の学生たちは
製菓衛生師試験対策講座という模擬授業に出席し、
頑張って勉強していましたよ!
試験当日はその力を充分に発揮できたかな?(>ω<)
みんなの合格を心から祈ってます☆
そして、同じく8日(木)から1年生は初めての学科テストが始まりました。
試験期間は4日間★
2年コースの学生は来年度の今頃は、製菓衛生師の国家試験を
受験することになるんだよ!
学科テストはその第一歩☆
みんなファイト~☆o(*^▽^*)o~♪
国際製菓技術専門学校 トピックス 9月8日号
速報ニュース!!コンテスト大会史上初☆
本校で2年連続
マジパン・シュガークラフトの部のW受賞をいたしました!!
みなさん!国際製菓技術専門学校の速報ニュースです!!
昨日、9月7日(水)修文大学短期大学部にて、愛知県・岐阜県・三重県合同の
中部地区最大規模の大会である『中部洋菓子技術コンテスト大会』が開催されました☆
今年で、このコンテストは30回目!とっても歴史のあるコンテストなんですよ(*´∀`*)ノ
このコンテストは、
“大会当日、会場にて2時間という短時間で作品を仕上げる”「マジパンの部」と
“1年という長い時間をかけて、すべて手作業でじっくりと完成させた作品を持ち込み審査を仰ぐ”
「持ち込み(シュガークラフト)の部」の
2つの部門に分かれています。
大会に出場する選手のほとんどは、
このマジパンの部、持ち込みの部のどちらかに出場します。
両部門かけもちで出場するというのはゼロに等しいことになります。
それは、
技術面においてまったく分野が違う2つの分野にチャレンジすることになるため、
精神的にも肉体的にも負担が大きくなるからなんです(・o・)
が!
本大会でその偉業にチャレンジした選手が
本校の2年生にいるんです!!
その選手…
大島静夏さんが
なんと!!
今回マジパンの部、シュガークラフトの部の
両部門で入賞したのです!!
本当に両部門で入賞するのは困難極まりないこと
なんですよ!!
昨年の大会でもコンテストトピックスで
本校の学生2名のW受賞をご紹介いたしましたが、
昨年の大会でも全選手の中で両部門にチャレンジしたのは
本校の2名だけでした!!
(2010年9月9日 速報ニュース!!)
それでは、今年の本校のコンテスト結果を発表いたします!!
≪マジパンの部≫
技術金賞………1名
大島 静夏 さん
(製菓技術学科2年生・古知野高校出身)
≪持ち込み(シュガークラフト)の部≫
技術金賞………6名
宮元 麻衣 さん
(製菓技術学科2年生・大府高校出身)
石河 遥佳 さん
(製菓技術学科2年生・四日市農芸高校出身)
大島 静夏 さん
(製菓技術学科2年生・古知野高校出身)
瀨古 晴香 さん
(製菓技術学科2年生・羽島北高校出身)
米倉 亜美 さん
(製菓技術学科2年生・武義高校出身)
渡辺 祐子 さん
(製菓技術学科2年生・一色高校出身)
そして、みなさんにもうひとつお知らせが……(∪o∪)
本校専任教員の佐伯英治先生が
マジパンの部の中で一番ランクの高いAクラスの競技において、
愛知県で第1位の『愛知県知事賞』をいただくことができました!!!
その様子がテレビ番組でも紹介されました☆
大会当日、こんな緊張の中始まった競技………
プレッシャーの中で、
今まで何度も何度も繰り返し練習した作品を
すばやく、かつ丁寧に作り上げられるかどうか…
自分との闘いです!!!!!!!
競技終了時間がせまり、
焦るあまりに作品を倒してしまうというハプニングが起こることも
あるそうです(;O;)
みんなの真剣な表情…かっこいいですね☆
シュガークラフトの作品づくりも
マジパンの競技と同様、自分との闘いです!!
それはそれは細かい作業の連続で…!!
自分の思った通りに作れないもどかしさや
途中でパーツが割れてしまう悲しさや悔しさ…
そんな気持ちを何度も何度も味わいながら、作品を作りあげました!
私服姿のシュガークラフトのコンテスト出場メンバーもかけつけて、
競技終了後のマジパンコンテストのメンバーと合流しました★
最後は、みんなの最高の笑顔で終わりたいと思います(*^―^*)♪
みんな、本当におつかれさまでした★
本日から11日(日)まで、
名古屋市西区の「モゾワンダーシティ イーストコート」にて
受賞者および全出場者の作品が展示されます。
ぜひ足を運んでみてくださいねヽ(^o^)丿