
料理の楽しさを知り、あなたの夢を実現ししましょう!
おいしい料理を食べると不思議と笑顔になりませんか?料理にはそういうチカラがあります。「国際調理師専門学校名駅校」では、すべては“楽しさ”を知る事から始まります。楽しさを知るとは、食べた人の喜びを知る事!料理を食べたときに笑顔になるよう、まじめに腕を磨いていく。これを楽しいと感じられるのがプロの料理人です。プロの料理人をめざして食べる人すべてを幸せにしていきましょう!
〒451-0046 名古屋市西区牛島町5-20
TEL 052-562-1171 FAX052-562-1173
おいしい料理を食べると不思議と笑顔になりませんか?料理にはそういうチカラがあります。「国際調理師専門学校名駅校」では、すべては“楽しさ”を知る事から始まります。楽しさを知るとは、食べた人の喜びを知る事!料理を食べたときに笑顔になるよう、まじめに腕を磨いていく。これを楽しいと感じられるのがプロの料理人です。プロの料理人をめざして食べる人すべてを幸せにしていきましょう!
3/29 赤い実のゼリー寄せ2023.1.23
3/4 プチ体験実習2022.12.3
2/4 クラムチャウダー・チーズプチシュー2022.11.21
1/21 天丼2022.11.17
12/3 帆立貝と小海老のグラタン・きのこクリームスープ2022.11.5
1/30 学生レストラン2023.1.23
平日 学校見学会&個別相談会2023.1.6
年末年始 休校のお知らせ2022.12.22
冬休み 学校見学会&個別相談会2022.12.22
ローストチキン販売します2022.12.3
3/29 赤い実のゼリー寄せ2023.1.23
3/4 プチ体験実習2022.12.3
2/4 クラムチャウダー・チーズプチシュー2022.11.21
1/21 天丼2022.11.17
12/3 帆立貝と小海老のグラタン・きのこクリームスープ2022.11.5
1/30 学生レストラン2023.1.23
平日 学校見学会&個別相談会2023.1.6
年末年始 休校のお知らせ2022.12.22
冬休み 学校見学会&個別相談会2022.12.22
ローストチキン販売します2022.12.3
包丁の持ち方の基礎から学び、2年間で卒業時には即戦力として活躍できる技とセンスを身に付けるまでに成長。和・洋・中のジャンルにしばられない柔軟なコースで技術を身に着けるだけでなく、経営やマナーまで幅広く習得します。
実践を通してすべてを吸収できる環境がある!
豊富な実習と幅広い講義で、卒業と同時に即戦力として活躍できる技とセンスを養成。経営者や幹部としても活躍できるように、サービスやマーケティング、経営ノウハウなどの学習にも力を入れています。
ホテルシェフ
レストランシェフ
専門店調理師(西洋・中国・日本)
クッキングインストラクター
料理研究家
飲食店オーナーなど
病院・福祉施設調理師
■ 調理師免許(国家資格) 専門調理学科試験免除※
■ 専門士称号付与
■ 食品技術管理専門士
■レストランサービス技能士3 級受験資格
■ 調理師養成施設実習助手
■ 介護職員初任者研修(希望者)
■ 食育インストラクター(希望者)
■ フードアナリスト(希望者)※技術考査合格者
ホテル
「名古屋マリオット
アソシアホテル」
藤澤 知未さん
〈岐阜聖徳学園高校卒〉
宴会洋食は一度に大人数の料理を用意する為、スピードと正確性が重要です。私は今ホットキッチンの一員として大きさの異なる魚や肉を、焼ムラができないよう考えながら並べたり、次の動きを考えて配膳の準備を行ったりしています。
「こくちょう」では料理が上達していくことの奥深さ、楽しさを知りました。
実はこのホテル、両親が結婚式を挙げた特別な場所。お客様を思う気持ちを大切に、これからも料理人として成長していきます。
日本料理
「名古屋 なだ万」
水越 崚介さん
〈愛知工業高校卒〉
現在の主な担当は先付け、煮物の仕込み。私が特にこだわっているのは温度です。お客様が食する時に最適な温度になるよう段取りを考えています。オープンキャンパスの実習体験を受けここ国際調理師専門学校名駅校で学びたいと思ったのが入学したきっかけです。
名古屋なだ万で働くのも、前・調理長の上村先生の指導を受けたことからです。目標とする先生と出会い、仲間と切磋琢磨した時間が、調理師としての私の原点です。
フレンチ料理店経営
『レミニセンス 』
オーナーシェフ
葛原 将季さん
〈さつき調理出身〉
父子家庭の私は、料理を作ることは身近なことでした。専修学校卒業後、目指すなら日本一の料理人と心に決め、東京や大阪の名店の就職。感性や理論などを学び、自分を磨きました。
オーナーシェフとなり目指したのは、世界各国の人が足を運びたくなるお店。現在、お客様の1割は海外から。余韻と記憶に残るフレンチを追求し、食材選びやコース構成、食器、椅子に至るまでこだわり抜いています。今後も挑戦することを楽しみながら、私の世界観を発信していきます。
ホテル
『㈱ミリアルリゾート
ホテルズ』
佐橋 あゆ美さん
〈稲沢高校卒〉
宴会場の料理で大切なことは時間管理。私は、1番に何をすべきかを考え、ムダな時間がないように心がけています。料理は常に進化し続けるもの。そして調理師に求められるのは、常に新しい発想を追求する姿勢。それを支えるのは知識欲を高く持つことです。
「こくちょう」の良さは満遍なく学べるところ、学生レストランではサービスとの連携の大切さを痛感。実習の全てが役立っています。親しみやすい先生ばかりですので、積極的に質問して学びを深め、夢を叶えて下さい。
焼肉
『叙々苑 游玄亭名古屋』
新井 剛史さん
〈享栄高校卒〉
サラダ場やキムチ場などの仕込みや盛り付けが今の担当。味付けや切り方など先輩からのアドバイスは、閉店後に自分で試みるよう心がけています。
就職の決め手は、高いレベルで肉の知識を極めたいと思ったからです。休日は、焼肉店を食べ歩き、肉はもちろん、タレや付け合わせなどの違いを経験し、知識を増やす努力を続けています。「こくちょう」の魅力は、フレンドリーな先生方です。そのうえ和洋中、幅広く学べたことは、今も役立っていると思っています。
日本料理
『料亭 松楓閣』(名古屋)
藤嵜 俊樹さん
〈波佐見高校卒〉
私が目指しているのは、すべてのお客様に完璧な料理をお出しすること。現在の担当は「煮方」です。自分の舌で味付けを判断していますので、体調管理にも注意しています。
働き始めた当初、大切なことはメモし、改めて清書することを心がけました。そうした復習が成長につながったと感じています。近頃、外国人のお客様も増えていますので、今後の目標の一つはコミュニケーション能力を磨くことです。
ブログでキャンパスライフやイベント情報を日々更新しています!