１．製菓の道に進もうと思ったのはなぜですか？

高校卒業後にお菓子とは全く別のジャンルの車の製造業で働いていました。
お菓子を作ることが好きで休日暇な時に作ったりしているうちに、
いつかパティシエールになりたいと思うようになり、
働き始めて7年目で会社を辞め、製菓の道に進むことを決心しました。

２．なぜ本校を選んだのですか？

ホームページなどで専門学校を調べていたところ、その中で国際製菓技術専門学校は、交通の便がよく、1年を通じて洋・和菓子やパンの実習ができるという所が魅力的に感じ入学することを決めました。

３．学校で学んで良かったと思うこと、身についたと思うこと

実習では器具の取り扱い方から、グループで協力しながら
作業することの大切さを学ぶことができました。
学科の授業では食中毒の知識を学ぶことができたのが、
プロとしてお菓子を作る上で今後とても役に立ってくると思います。

４．学校生活はどうですか？

最初は年齢のこともあって、馴染めるか不安でしたが、
実習などではグループで協力しながら物事を行う場面が多かったので、
年齢の差も感じずあっという間に馴染んでいました。
個性豊かなクラスメイト達が多く毎日が楽しいです。

５．今後の目標を教えてください。

まずは、製菓衛生師の国家試験に合格することです。