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谷岡 隆 |
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杉山福夫 |
元 ヒルトン名古屋
総料理長
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料亭 魚鉄
料理長
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料理って面白いぞと語る学校の先輩に感化され料理の世界に入った。常に上を目指して修行した時代、料理人への道を目指した熱中時代、この時代に国際的料理コンクールで数多く入賞いたしました。そして、熟練時代にはその大半をヒルトン系列のホテルで働きました。中でもヒルトン名古屋ではヒルトンホテル初の日本人総料理長として23年間、頑張ってまいりました。メンバーとともに常にお客様に良い物を提供しかつ、従業員教育に力を注いでまいりました。未来の巨匠たちよ、夢をかなえる第一歩を本校で踏み出してください。 |
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〜未来のプロフェッショナルへ〜
まずは、基本をしっかり学び身につけてください。日々の繰り返しで己の体に叩き込み、その先には高いレベルの技能・技術の習得に繋がります。また、現在の日本料理界では、さまざまなジャンルの食材、調味料、調理法が使われます。いつも高いアンテナを立て、柔軟に対応し、様々なニーズに応えなければなりません。それがプロフェッショナルです!!その第一歩をこの学校でともにスタートしよう。 |
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服部 勇 |
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安江洋輔 |
潟Rンチネンタルフーズ
ホテルオークラレストラン「桃花林」
副料理長
本校 調理師科昼間部卒・入社24年 |
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株式会社 Spice Gater
代表取締役
本校 調理師科昼間部卒 |
中国料理一色の毎日を過ごしています。しかし今の時代は料理界もボーダーレス化が進み、中華の王道だけでは飽きられてしまいます。そんな時役立つのは、この学校で様々な料理を学んだ経験。 今でも当時の実習ノートを開き、新メニューを考えることがあります。料理人は、まず料理を好きであることが大切です、そしてお客様に満足していただくことを意識し、楽しんで調理することを心がけましょう。皆さん、調理師は人を幸せにできる職業だと誇りを持ってください。 |
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国際調理師専門学校を卒業後キャッスルホテルに入社してから24年間、研鑽を重ねてまいりましたが、この度料理長の職を辞し、次のステップに進む事に致しました。料理を作る際は、「心をこめた料理を最愛の人に食べてもらう』という気持ちで挑んでいます。そのためには、日々の努力に手を抜いてはいけません。本校では、努力をすれば結果は必ず付いてくると教わりました。これから調理師を目指す皆さん、自分がどんな心構えで学校に通うべきかしっかり考え、学校でも普段の生活でも努力を惜しまず頑張ってください。 |